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アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 レビュー【パニック・不安障害を持つ僕が勉強の為に読む本】

本記事は、パニック障害・不安障害を患っている僕が勉強のために読んだ本を紹介する記事となっております。

(僕が障害を抱えるきっかけはこちらをご覧ください。>>>プロフィール&当ブログについて)

今回は、アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 という本を簡単に紹介していきます!

この本から何を学べるのかだけ知りたいという方は、目次から学んだことをご覧ください。)

 

この本はこんな人におすすめ!!
・ネガティブな考えになってしまう方
・人間の心理をちょっとだけ学んでみたいという方

・悩みすぎてしまう方

1・僕はなぜこの本を読もうと思ったのか


不安症だった僕は、考え方が常にネガティブになっており、様々な物事に対し恐怖感を憶えていた

特に、自信の体調や取り巻く環境の変化、家族の言動などにも過敏になっており、深く考えすぎてしまっていた。

そのせいで、悩みが多かったり考えが頭から離れず、ストレスや疲労を抱えてしまうようになっていた。

正直かなり疲弊していて、カウンセラーとの面談にもいけず参っていた。

そこでたまたま目に入ったのがアドラー心理学だった。

彼は自己啓発の父と呼ばれており、様々なストレスや悩みに対して、すごくシンプルな回答を導き出すことにたけているようだった。

考えかたをシンプルに・・・それが出来ればどれほどいいことなのか。僕はアドラーの本の中でも、比較的簡単に読破できそうな本著を手に取った。

 

2・本の概要


心理学の巨人 アルフレッド・アドラーの残した言葉を一つ一つ丁寧に解説してくれる著書。解説者は小倉 広(おぐら ひろし)。

1つの言葉に対し、1ページで解説を入れていく。

アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉の内容

またアドラーの言葉を以下のように分類して紹介している

・すべてあなたが決めたことー自己決定性について
・そのままの自分を認めよー劣等感について
・感情には隠された目的があるー感情について
・性格は今この瞬間に変えられるーライフスタイルについて
・あらゆる悩みは対人関係に行きつくーライフタスクについて
・家族こそが世界であるー家族構成について
・叱ってはいけない、褒めてもいけないー教育について
・幸せになる唯一の方法は他社への貢献ー共同体感覚について
・困難を克服する勇気を持てー勇気について
・他人の課題を背負ってはいけないー課題の分離について

おおよそ200ページほどなので、数時間で読める。多少ではあるが、アドラーがどのような人物なのか、アドラーの人生にどのような背景があったのかを垣間見ることが出来る。

 

3・この本を読んだ感想と学んだこと


感想


率直な感想としては、当時の僕には、様々な気づきをもたらしてくれる本で、あっという間に読み終わってしまうほどの没入感でした。なぜなら、かなり一般的に人が感じるであろう感情を、一つずづ掬い上げているので、今までの人生経験と照らし合わせることが容易だからです。

様々な出来事や、場面から汎用性の高い考え方を紹介してくれる著書。そのシンプルな考えゆえに、物足りなさや絵空事のような印象を受けるかもしれない。しかし、他の心理学書などを見ると、アドラーの名前こそ出ないものの、アドラー心理学は取り入れられておりごく当たり前のように浸透している。

もしあなたが、ほかの心理学書を読んでいればいるほど、本著に対する理解がより深まることは間違いないと言えます。

しかし、専門的な書かといわれると違うと思います。かなり当たり前のシンプルな考え方なので万人にも理解できる内容です。

基本中の基本だからこそハッとするようなことが書かれていると思います。

 

学んだこと


・現在の人生を決めているのは『考え方』困難にもシンプルにもできる

・『変われない』のではなく『変わらない』という選択を自分でしているだけ

・劣等感は目標がある限り、必ず皆が抱える。

・劣等感をどう扱うか。環境などを言い訳に努力を放棄すると劣等コンプレックスを抱える。

・人は、正しいことで注目されないと”負の注目”で注目されようとする

・感情が人を動かすのではなく、目的のために感情を使用する

・感情で人を動かすのは子供。大人は理性的に話し合える。

・感情を出す前に、相手は誰で、目的は何なのかを考えてみる

・感情を操作しても意味がない。感情を抱くまでの認知を変える

・ライフスタイル(性格)は設計図であり、脚本である。ライフスタイルを変えると人生は変わる

・感情は変えられないが、使い方は変えられる。

・自分がどのような人間でありたいか、そう考えるときは必ず人の目を気にしている

・叱るとは悪習慣を鍛える最高のトレーニング

・教育において大切なのは『結末を体験させる』こと

・人の育て方に迷ったときは『この体験を通して、何を学ぶだろうか』と考える

・不完全な人間を軽視するのもまた不完全

・自分の悩む問題は、本当に自分が悩むべき問題か考える

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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