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QOLは○○を意識するだけで向上する。

QOL。クオリティオブライフ。すなわち生活の質。これらはみんなが上げたいと思うものの一つである。

そもそもQOLとは何なのか。以下ウィキペディア参照

クオリティ・オブ・ライフquality of life, QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質社会的にみた生活の質』のことを指し、ある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、生きがい、身健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。

またQOLには、国家の発展、個人の人権自由が保障されている度合い、居住の快適さとの関連性も指摘される。

したがって、クオリティ・オブ・ライフは、個人の収入や財産を基に算出される生活水準standard of living)とは分けて考えられるべきものである。

 

ということらしし。要するに、自分の人生にどれだけ満足しているか。早い話充実度である。

 

この充実度。上げていくにはどうしたらいいのか。

 

 

 

僕は、このQOLが著しく低かった。


2年間やることもなくスキなこともなく引きこもりをした。

その挙句パニック発作に襲われたわけだ。

充実度はおそらく国民の中でも最底辺にあったと思う。

 

もちろん下を見ればきりがないわけだが、だから何だというのか。自分より下がいる・・・じゃあ大丈夫だな!とはならない。

苦しいし辛いし、しんどい。そんな生活をしばらくの間味わった。

 

僕は、パニックを治していくうえで、このQOLの向上も治療に大切なことなんだと気が付いた。だがどうしたらいいのかわからない。

QOLなんて小学生ぶりに聞く単語だし。生活の質を良くするって意味が解らなかった。

 

だから、紐解いてみた。

 

 

 

 

生活とは何から成り立っているのか。


たどり着いた結論が、食う・寝る・遊ぶ だった。

人間の生活とは基本的にこの3つだ。人には三大欲求というものがある。食欲・睡眠欲・性欲だ。

この3つは生活に大きくかかわっている。なので生活の質を上げたければこの3つを満たしてやればいいという結論だ。

 

しかし、食欲を満たしてやるにはお金がかかる。それにあんまり食に好みはない。

性欲は・・・・センシティブな内容だからあまり語れないが、パートナーもいなければあんまり欲がない。

なのでとりあえず睡眠欲を満たしてやることにした。無料だし、一人でできる。

それに、よく考えればほとんどの人間が人生の1/3を寝て過ごすわけだから、ここが充実すればいいんじゃね?とも思った。

 

結果これが大当たりだったわけだが。

 

 

睡眠を意識してQOLを向上させる


睡眠は生活の土台である。疲れをとったり、記憶を定着させたり、ホルモンのバランスを整えたりする貴重な時間だ。

良い睡眠には良い覚醒が必要だ。これはどこかの本で読んだセリフ。

 

つまり、良い睡眠をとるには、起きている時間に健康的なことをする必要がある。

運動で心地よい疲労感を味わい、バランスの良い食事で体をいたわり、睡眠前の時間をストレスフリーに有意義に過ごす必要があるのだ。

それらがすべて合わさったうえで、睡眠というのは本領を発揮する。

 

睡眠をコントロールするにはそれなりの努力が必要のようだ。

しかし、睡眠の為にしていることが、実は生活全体の質を上げていることにお気づきだろうか。

 

いい睡眠のために運動する必要がある。運動が質の良い生活に欠かせないのほ周知の事実だろう。

いい睡眠の為にバランスの良い食事をする必要がある。バランスのいい食事も質の良い生活に欠かせないものだろう。

就寝前に有意義な時間を過ごす必要がある。有意義な時間を過ごすということは生活の質が高い証拠である。

 

何が言いたいのかというと、生活の質を上げるために、運動や食事、パートナーとの関係などを別々に考える必要はない。より良い睡眠をとることにだけ集中していればおのずと全体の生活の質が上がるということなのだ。

 

睡眠さえ意識していれば生活の質はみるみる向上する。あれもこれも意識する必要はないのだ。

 

実際に僕は睡眠を改善して生活の質が上がった


僕がパニック発作を起こした当時は寝ることが出来なかった。不安や恐怖に襲われて目が覚めてしまう。

それが嫌で嫌でたまらなった。だからまずよく眠れるようになろうと決めた。

 

・寝室(または寝具)を寝る以外に使わない。
・規定時間に起床し、朝日を浴びながら軽い運動(曇りでもよい)
・腹八分目を心がけ野菜・魚中心の食事
・定期的な筋トレ
・19時前後に食事
・20時以降デジタルデバイス(pc・tv・スマホ)を見ない。部屋を薄暗くする。
・21時前後に入浴し、浴槽に数十分つかる
・不安や心配などをノートに書き出す。
・日記をつける
・室内を適温に保ち、寝具を整え、良い香りにしてから23時前に就寝

 

これらをすべて同時に行ったわけではないが、徐々に行っていった。

その結果、今ではかなり充実した毎日を送っている。あれこれできるわけではないが、ゆったりとした時間を楽しめるようになった。

体も以前に比べ健康的になり、気力も充実している。パートナーはできていないが・・・

 

どうだろうか。上記はすべて睡眠のためを思った行動だが、どれも生活の質を上げるのに十分な要素ではないだろうか。

あれこれ意識するとQOLの向上も大変に思えるが、睡眠のためだけを思えばそこまでごちゃごちゃ考える必要はない。

もしも今、辛いと思っているならば、とにかく睡眠に焦点を当ててほしい。

まずは、寝る1時間前はデジタルデバイスを見るのをやめて、ゆったりとした時間を過ごそう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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