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精神疾患の辛さがわかってもらえない方へ

↓youtubeにこの記事のおしゃべり動画を上げました。聞き流しがしたい方はぜひご使用ください↓

もし、このページに答えを求めてきた方がいらっしゃいましたら謝ります。すみません。具体的な答えは書いてありません。
ですが、僕の経験や、僕の言葉を通してお話しすることはできます。それでも良ければ見ていってください。

 

 

 

このページを見ている人は、きっと今心になにかを抱えていると思います。

 

僕もそうでした。というより、今もなのですが・・・

 

しんどいですよね。辛いですよね。

 

でもわかってもらえないんですよね。それに、どう表現したらいいのか。表現することでより傷ついてしまうのではないか。いろいろな心配があって話したくない。なんて抱え込んでしまう人もいると思います。

 

そんな人たちに向けて、僕なりのアドバイスなのですが。

 

 

 

 

辛いのならば共有しましょう。

 

共有するだけでいいんです。わかってもらえなくていいんです。というよりも、心の辛さをわかってもらうなんてのは無理な話です。

目の前にいる人の気持ちがわかりますか?わからないですよね。当たり前です。他人は他人で自分は自分なので。

 

なので共有です。気持ちを話すことが大切です。

 

理解しようとしてもらうと、大変な労力が双方に必要です。食い違いがあったときにストレスにもなりますし、押しつけがましくなると、相手もしんどくなります。

 

でも、自分の現状を伝えることならできますよね。わかってもらえなくても、今私はこういう状況なんだよー。って話すことはできますよね。

あなたの代わりはいません。あなたが伝えるしか共有する方法はないんです。

 

どんな時・どんな症状が・どれくらい出るのか。伝えましょう。そして大切なのが、そのためにどんな対策をしているか。です。

自分なりにやっていることで構いません。早寝早起きでもいいんです。何かしらの情報を調べているでもいいんです。何かやっていることを伝えましょう。

そして最後に、こういいましょう。

 

『頑張ってもつらい時があるから、そういう時は心配してもらってもいいかな。』

 

恥ずかしいと思いますが、この言葉を言えたら最高です。なぜなら、心配してもらえるというのは大きな力になるからです。

安心感もありますし、今の自分を認めてもらえたという実感も沸くので。

もう一つ大切なことは、もし受け入れてもらえたのなら、具体的にどうしてほしいのかも伝えましょう。あなたがどうしてほしいのか、相手は解りません。ですので、こういう時はこうしてほしい。ときちんと伝えましょう。

 

 

でも、もし『無理』と言われたときは、その場を離れた方が賢明です。傷つく前に新たな場所を探しましょう。

 

 

僕は、家族にきちんと話をして病状を共有しました。幸い家族は共有してくれて、ただ受け入れてくれました。理解した振りでもなく、一緒に努力するわけでもなく、ただうなずいて受け入れてくれました。

これがどれだけ素敵なことか、当時の僕にはわかりませんでしたが、今ではありがたかったんだと理解することが出来ました。

 

そういった、今の自分を知っている人がいる場所。があると、頑張ろうと思えます。

家族でも同僚でも友人でも誰でも構いません。精神科の先生でも、カウンセラーさんでも。話を聞いてうなずいてくれる人がいると、安心感が湧きます。安心できる場所があると、そういう場所で少しだけ頑張ろうと思えます。その少しを積み上げていきましょう。

 

心の辛さは、共有しましょう。相手に共感や理解を求めるのは不可能です。ただ受け入れてくれる場所を自分で探しましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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