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『精神疾患の家族』がいる人に読んでほしい。

↓youtubeにこの記事のおしゃべり動画を上げました。聞き流しがしたい方はぜひご使用ください↓

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

フリーターのこーたお兄さんと申します.

 

今回は、『精神疾患の家族』がいる方に向けた記事となります。

 

これは、メンタルをぶっ壊した僕の一意見として、周囲の人がどうしていたらうれしいか感じた経験+今だから考えられる、周囲の人がとるべき行動とるべきでないNG行動などを織り交ぜながら紹介します。

 

 

 

相手との関係


あなたが、メンタルをぶっ壊した人とどういう関係なのかで、若干接し方が変わります。

今回は家族がメインですが、この記事は、友人や仕事仲間に精神疾患を持つ人がいるという方でも読めるようになっています。

ですが、どういう間柄であっても実のところ、基本的にとるべき態度はあまり変わらないのです。

その基本的な態度とは・・・??

 

 

いつも通りで大丈夫


 

実は、特別何か気にかける必要はありません。

 

むしろ、気にかけている素振りがしんどいと感じる時の方が多いです

 

大丈夫?とか、無理しないでいいよとか、平気?とか。待ってるからねとか、問題ねーよヘーキヘーキ!とか、微妙にやさしくするとか、明らかに気を遣う(今までやらなかったことを急にやりだす)とか、全部少ししんどいです。わがままだと思いますが、その少しが積もると、めちゃしんどくなってきます。

 

病気の僕に気を使っているなとか、なんで急にやさしいの?とか、変な疑問や感情が沸き起こると、止められなくなります。

ですので、特段気を使う必要はないんです。病気のことにはあまり触れないでください。

でも。おはようとか、おやすみとか、行ってきまーすとか、ご飯何する?とかそれくらいの日常会話はむしろうれしいです。積極的に行いましょう。そして、返事があったら、反応が欲しいです。

 

(家族)『おはよう』→(僕)『おはよう』→(家族)『おう。』

 

こんな感じで、話の最後は、あいまいな返事でいいので、あなたで終わらせてほしいんです。(重要)

理由としては、僕の返事に返事がない。という印象で会話が終わると、返事(話)をするのが怖くなってくるからです。

また、もしも相手から話しかけられたときや、テレビなどを見て、ぼそっと感想や反応を示したときは、必ず話をしましょう。ただ、気を張る必要はないですよ。

 

 

もう一つのお願い


さらにわがままなのですが、一つお願いがあります。

病気の悩みとか、辛かったとか、口が開くのを待っていてほしいです。そして、わかったふりはやめてください。

 

実は、病気を患っている人は、何となく自分がどうなっていて、何がしたくて、どうなりたいかというのを、少なからず心なのかで持っています。

でも言えない、言える環境がない。言える相手がいない、という理由で、心にふたをしている場合が多いと思うんです。

 

その蓋を、取っ払ってくれるのが、日常会話の些細なやり取りなんです

 

その些細なやり取りが積もると、安心感が生まれます。そうすると、『あ、ここは安心できる場所なんだな。悩みを打ち明けようかな』と思うようになります。

そして、相手が悩みや辛さを打ち明けた時に、あなたがとるべき行動は

 

黙ってうなずいて、たまに返事をして、最後まで口を挟まず話を聞くことです。

 

 

あなたが口を挟んでいいのは、疑問形で話が終わった時だけです。

 

そして、相手が話終わったらまず『話してくれてありがとう』と伝えましょう。そしたら、あなたのターンです。

 

まず、相手を理解したふりや、付け焼刃の知識を披露するのはやめましょう。わからなければそれでいいのです。でも、どう伝えるのかが大事です。

 

『あなたの気持ちや病気は全部わかってあげられないかもだけど、話が聞けてうれしかったありがとう』と、素直に伝えましょう。

 

そしたら、『またいつでも聞かせてね。』と、次があるけど、期限は問わないことを伝えておきましょう。おのずと、話してくれる可能性が高くなります。

 

少し長くなりましたので、いったん区切ります。次のページでは、やりがちなNG行動と、よき理解者とはどんな人なのか紹介します。