※初めての方はプロフィールをご一読ください※当ブログは【パニック・ストレス・不安・対人関係】を改善していくヒントがのっているブログです。

自分でできる!精神疾患の治療本10選

皆さんおはようございます、こんにちは、こんばんは。こーたお兄さんと申します。

 

突然ですが、軽く自己紹介させてください。

僕が引きこもりになり、パニック発作を発症し、不安症を抱え、うつ症状が出てから早いもので2年半以上たちました。

当時は、『先が見えない』『ずっとこのままかな』『もうどうしようもない』『また病気がぶり返したらどうしよう』『死んだほうが楽かな。でも死ぬのは怖い』なんてずっと頭の中で反芻していました。

 

しかし、僕はあらゆることを試して症状の改善に取り組みました。

結果、今では何とかフリーターとして働き、ブログを立ち上げ、動画を撮り、就職活動できるまでに立ち直ることが出来ました。

 

それは、自分自身の努力の結果でもありますし、かかわりを持ち続けてくれた周囲のおかげでもあります。

そして、僕は『自分が立ち直った経験』を、同じ苦しみを持つ人々に届けたいと思ったのです。

 

今回は、僕がうつや不安、パニックを治す(理解する)ために読んだ本を紹介していきたいと思います。

精神的な病気が怖い理由の1つとして、病気に対する理解不足が一つ上げられます。

病気の根本的な原因や向き合い方、心の持ち方を知ることで病気への恐怖を和らげましょう。

また、専門的な知識をつけていくことで、病状を快方へと向かわせましょう。

 

そして、一番大切なことは【様々な角度から自分を分析する事】です!

薬を飲むことや、寝ることだけが治療ではありません。

食事、運動、生活習慣、神経学、脳科学、心理学、多方面から病気にアプローチしていきましょう!

 

そもそも、本を読むこと自体にリラックス効果やストレス軽減効果があり、お勧めなんですよ。

 

今回はただの紹介でなく、難易度順に紹介していきます!
1(やさしい)~10(難しい)という風に、後半になればなるほど、あなたがレベルアップしていく仕組みです!

まずは一通り見てから、気になった本をチョイスしてみましょう!

それでは早速、僕が読んだ中から10冊を厳選して紹介していきたいと思います!!!

※注意※ 今回紹介した本を読めば、必ずしも病状がよくなるとは限りません。また、本の中身を実践する前に主治医に相談してみましょう。

1・漫画でわかる! 自律神経の整え方


まずは、読みやすい漫画から挑戦しましょう!

この本では、自律神経から諸症状にアプローチしていきます。

めまい、ふらつき、激しい感情の起伏、過緊張(パニック)など、これらは自律神経の乱れからきているのかもしれません。

これら症状を、自律神経を整えることによって軽くしていこうということです。

著者の小林弘幸先生は、自律神経の第一人者としてテレビにも多数出演しており、その信頼性はかなり大きなものです。

 

本著は、自律神経失調症と診断されていない方でも、読む価値のある一冊となっております。

なぜなら、自律神経の乱れは誰にも起こり得ることなので、全ての人に当てはまるからです。

気になった方は、上記のリンクからチェックしてみてください。

ページ数も200ページほどで、コマ割りが大きいのでかなり読みやすいです。

僕は2時間くらいで読み終わりました。

 

 

2・薬に頼らずうつを治す方法


この本では、栄養学の観点から病気にアプローチしていきます。

うつやパニック、子どものADHDに至るまで、全ての原因は質的栄養失調(カロリーは充分なのに、栄養が足りていない状態)の可能性があるかもしれません。

栄養失調に陥っていると、言わずもがな体調も悪いですし、神経伝達物質(セロトニンなど)が製造されないため、気持ちも沈んでしまいます。

それを、タンパク質+鉄分 で解決していけるのでは?ということです。

特に、精神疾患を患っている方は、この栄養素が足りていない傾向にあるそうです。

 

現代の食事の問題や、それに伴う精神病の増加にも触れており、本格的な内容となっております。

ですが、本著はまんがやイラストなどでわかりやすくまとめられており、非常にテンポよく読み進めることが出来ます。

本が苦手という方でも、読み進めやすいと思いました。

ページも200ページ以下ですし、症状別に漫画になってまとめられており、内容を把握しやすいです。

そして、親切なことに、どんなサプリを購入すればいいのかまで案内されております。

これほど、読んでから行動に移しやすい本はそうそうないなと思いました。

著者の藤川徳美先生は、ブログも運営されており、両方を読むことでさらに理解が深まるのではないかと思います。
精神科医こてつ名誉院長のブログを読んでみる(リンク

おススメです。気になった方は上記のリンクからどうぞ。

 

 

 

3・メンタリストDaiGo 3冊セット


ここは3冊一気に紹介させていただきます。(合計12冊になってしまいました。)

・知識を操る 超読書術
・自分を操る 超集中力
・週40時間の自由を作る 超時間術

この3冊です。ランキング10個中3冊もDaiGoさんが占めると、紹介したい本が紹介できないので・・・すみませんが、合わせて紹介します。

 

ここでは、科学的な知見から、療養中の生活のコントロールについてアプローチしていきます。

療養中の生活のコントロールって?どういうこと?と思われた方に説明していきます。

ここまで紹介した、【まんがでわかる!自律神経の整え方】と【薬に頼らずうつを治す】を読んだと仮定します。

この2冊を読んで生活を変えるところまできていたら、相当凄いことなのですが、ぶっちゃけしんどいと思うんですよね。

ほとんどの方が、生活を変えることが出来ず挫折したり、本を読むこと自体に飽きてしまう可能性があります。

 

しかし、ここでひと踏ん張りして、この3冊を読みましょう。(先に紹介した2冊より先に読んでもいいと思います。)

まずは超読書術から読むことをお勧めします。

この本は【読書を科学的+心理学的に、より良くしていくための本】です
つまり【読書の為にする読書】ということです。超読書術のテクニックを駆使すれば、読書が苦にならなくなるはずです。

 

お次はどちらでも構いません。あなたの興味のある方から読んでください。

超集中力と超時間術は、いわば【科学的に自分や生活をコントロールするテクニック】が載った本になります。

例えば、『読書する時間がない・・』『やる気が起きない・・』等を科学的に心理テクニックを使って解消していく、という感じです。

 

この3冊は、著者も出版元も同じなので、構成がはぼ同じです。かなり読みやすく、1冊読めば、2冊目、3冊目はスラスラ読めると思います。

また、メンタリストDaiGoのyoutubeチャンネルには、うつや不安への対処法を教えてくれる動画もあり、非常にお勧めです。

 

この3冊を読み終わるころには、自分をどうコントロールすればいいのか、術が身についていると思います。

 

 

4・人生に革命が起きる100言葉


ここでは、心理学の観点から自分の考え方にアプローチしていきます。

精神疾患を抱える方の多くは、【認知のゆがみ】というものがあります。
思考が極端に自罰的・他罰的になっていたり、ネガティブな思考へ引っ張られやすくなっていることが多いです。

それを心理学の基礎を学ぶことによって、修正していこうという考えです。

アドラー心理学といえば『嫌われる勇気』がベストセラーにもなっているほど有名です。

心理学と聞くと少々お堅い気もしますが、本著は非常に読みやすく、アドラー心理学の考えを、アドラーの100の言葉と共にわかりやすく1ページずつかみ砕いてくれています。

心理学の基礎基本ともいえる内容なので、必ず押さえておきたい1冊です。

 

僕はこの1冊を読んで、人がどのように考え、どのように行動するのかを少し理解できた気がします。

つまり、自分の行動原理や、他人の行動原理(予測ではあるが)を理解することが出来、ネガティブな考えにとらわれることなく、俯瞰して物事を把握できるようになりました。

5・最高の体調


この本では、生活習慣から病気にアプローチしていきます。

本著では、疲労、肥満、不眠、不安、病気などを総称して【文明病】と呼び、それらを解消していくためのメソッドを紹介しています。

特に、体内の炎症や不安の解消が、精神疾患に有効な手立てであると感じさせる内容です。

実際、本著の中でもうつや不安は文明病が引き起こしている可能性があると示唆しており、その解消方法も科学的な知見から紹介されています。

文明病の解消方法も多方面から説明されており、腸、環境、ストレス、価値観、遊びなど、科学的に効果があると実証されたもののみを集めています。

今までの健康本のような、うやむやな知見にうんざりしている方は必見の書です。

漫画版も発売されているので、本を読むのが少し面倒だ、と感じる人はまんがでわかる 最高の体調をどうぞ

ちなみに僕は、この1冊を読んで、観葉植物や新しいサプリ、生活習慣を取り入れました。
この実行しやすさが本著の魅力でもあります。

 

ここまでいかかでしたでしょうか。次のページからは、かなりレベルの高い内容となっておりますので、覚悟して読んでください。